所蔵品詳細

鳥城

分類
作者 作者紹介
制作年 昭和12年
作寸(cm) 32.5×100
所蔵番号 C12

備考

「鳥城」鳥城58号(昭和12年発行)題字原本

(にしおとしぞう)

略歴

陸軍大将・東京都初代長官、鳥取一中明治33年卒

作者紹介

鳥取市吉方温泉町3丁目に元鳥取藩士・重威の四男として生まれる。県立一中卒後、陸士に進み、1903年歩兵少尉。日露戦争には鳥取40連隊の旗手、副官で従軍し、奉天会戦で重傷を受け功五級受章。陸大卒後、陸軍省軍事課員を経て、1912年から戦史研究のためドイツに留学したが、留学中に第一次世界大戦となり帰国。その後参謀本部員、陸大教官、田中義一陸相秘書官、40連隊長、教育総監部第一課長、参謀本部戦史部長などを務め、1933年中将。翌年関東軍参謀長、2.26事件直後から参謀本部次長となり、次いで近衛師団長。日華事変では第2軍司令官。帰国後、教育総監、1939年大将。同年9月から支那派遣軍総司令官となり1941年帰還、1943年予備役となった。東条内閣が倒れると請われて東京都長官となり、1945年6月からは関東信越地方総監も兼ねた。12月からA級戦犯容疑者として巣鴨に拘留されたが、1948年無罪となり、釈放された。(1881~1960)
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