所蔵品詳細

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時世の織りぶみ　随想鳥取

平成7年に発刊された『時世の陽だまり』の続編として出版された。ご自身の日記より、歴史・社会・文化に関する内容を適宜編集し作り上げた。特に、郷土史に関する内容は、近年郷土研究者が不足しているなか、傾聴に値する内容である。

『なるほど鳥取事始め』『言葉の輝きは心に』『鳥取近代化の歴史考』

鳥取西高昭和37年卒

昭和18年、鳥取市生まれ。大学卒業後、米子西高、倉吉東高、八頭高、鳥取東高、鳥取西高の各校で日本史の授業を担当する。郷土史研究家として、数多くの著作を刊行。