所蔵品詳細
印「鳥取縣立鳥取第一中学校印」
分類 | |
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時代 | 大正10年代 |
所蔵番号 | EA21 |
解説
大正10年度、中学入学志願者が定員の3倍を超えた、このような社会的背景のもと、実業家徳田平市と林重浩は新たな中学校設立を模索し、県下4番目の中学校である鳥取第二中学校が設立された。鳥取第二中学校設立に伴い校名も変更となり、鳥取第一中学校となる。これは大正11年より使用された校印の印影である。
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時代 | 大正10年代 |
所蔵番号 | EA21 |
大正10年度、中学入学志願者が定員の3倍を超えた、このような社会的背景のもと、実業家徳田平市と林重浩は新たな中学校設立を模索し、県下4番目の中学校である鳥取第二中学校が設立された。鳥取第二中学校設立に伴い校名も変更となり、鳥取第一中学校となる。これは大正11年より使用された校印の印影である。