所蔵品詳細

新築された編笠門

分類
時代 平成30年代
所蔵番号 ED104

解説

平成30年完成の校舎改修では、意匠をこらした設備も新設された。その一つとして講堂への渡り通路として「編笠門」ができた。鳥取城跡内にあるということから、時代を感じさせる一物として設置された。

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